さが嵯峨サーガ 〜 Destiny 〜

kohya_hibiki+spirituality2013-10-24



人気ブログランキングへ ←← 一日一ぽち、いつもありがとうございます^^


言葉にならない言葉を重ねるたびに言葉を失っていく


強さが弱さを隠すためのものならば


強さは弱さと別れ 弱さは強さを求めていく


いつしか互いにひかれあい


弱さは強さに変わっていく




それを愛と呼ぶなら Destiny


危険だとわかっているなら Disaster




超えるべき壁が高ければ高いほど Destiny


壁を見つけられなければ Happy end




愛し合う言葉さえ見つからなければ Destiny


説明が必要なら responsibility




こうして留まっているだけで癒される


そうして存在しているだけで感謝が沸く


ああして動いているだけでMiyabiが漂う




そんな瞬間に立ち会える日に  Glorious Day





いつもありがとうございます。


ブレスアップしております。


伊勢神宮の所管社が気になっていますので、できるところまで1柱ずつ体感させて頂きたいと思っています。


wikipedia:アラハバキのことは今までもかなり書いてきましたので、ここではあまり書きませんが、ハハの響きはwikipedia:天羽々矢となんらかの因果関係があるのは確かでしょう。


矢を放っていることから、『矢と的のヤマト』(初期ヤマト政権)時代の神であったこともある程度確かです。


長髄彦(ながすねひこ)が饒速日命(にぎはやひのみこと)が所持する天羽々矢を示し、自分が天津神に仕えていることを証明するが、饒速日命の手によって殺害された。ということですから、ここで文明が交替したことも意味しているでしょう。


なのでアラハバキ長髄彦は並列の関係か、なんらかの協力関係、同じ王朝下の関係性を持っていたこともある程度推測できます。


前々回あたりで長髄彦と鳥族、そして二上山の記事を書きました。そこと今回のハハキ神は密接に関わっています。






人気ブログランキングへ ←← 一日一ぽち、どうぞよろしくお願いします^^