砂と枕
←← 一日一ぽち、いつもありがとうございます^^ いつもありがとうございます。肝心なトランジット風景を飛ばして鞍馬ヴィーナストランジットワークのラストを飾るエピソードですが、叡山電鉄で出町柳駅に戻ってきた後、下鴨神社方面に向かいました。たくさん…
←← 一日一ぽち、いつもありがとうございます^^ いつもありがとうございます。古代ギリシャムード満載のVisionary ONE 歴史アセンションブログでございます。ランキングをポチっと押して頂ければ元気が出ます。ぜひ一日1ポチよろしくお願いします。 寛仁親王…
ご無沙汰しています。 春分の日はwikipedia:生石神社に参拝。写真は竜山。無残にも大分、切り取られています。石切り場とはいえ、資本主義下での大規模な石切は、あまり良い気分がしません。大王級の石棺や神聖な石切のために使って欲しい聖地でした。”宗教…
『工』と『紅』は、おそらく深いつながりがあって、『土』の角を取ることが『工』につながっていくというのは、秦氏が土木の神さまだったことと関係があるでしょう。八十平瓮は私の中でも重要な要素ですが、関西ではwikipedia:かわらけ投げが未だ残っている…