Get higher 〜 美女神デルタ 〜
今日、通過した駅からの新緑の美しさに心を奪われています。
美しい川のせせらぎと緩やかな渓谷に射し込む程よい光り。単にそこが普通の山間部ではなく古代文化の匂いがするスペシャライズドな自然。
皆、単に子供時代の受け容れられた過去に戻るために生きている
あの春に感じた、この光り、この匂い、この記憶、、
それを求めるがゆえに意見を異にし、同じくもする
“結い”は、絶対に不可能だろうと思われる水と油の結合、『油井(井は水）』
この水と油の融合に関することも以前書きましたし
愛と美と知恵の女神は長年、追ってきた三体妙見の真実
lemurian 三体妙見（グーグル検索）
色々なサイトとブログがありますが全部私のサイト、ブログです。
アフロディーテのオーバーソウルといえどもそれはイコナ姫でもある。
それが昨日の武庫川ともつながっている。
やはり起こる甲武合体論
紫苑が気になるというというご連絡、、これは塩ニズム
おそらくこれはバビロニアでユダヤ教が確立される直前に日本に渡来してきたシオニズム
ただ今は、あまり難しいことは考えたくない、武庫川の女神の新緑に抱かれたいと思います。
今月のビューティア大祭はおそらく吉野川に続き武庫川になると思います。
武庫川の女神は住吉神を巡って猪名川の女神と争ったといわれていますから、このトライアングルに関してはチグリス・ユーフラテス、そしてエジプトの肥沃な三角地帯を考慮しなければいけないでしょうという本質的議論をなげかけたのが、尼姫ゴッデスブリーズワーク
海（アマ）と天（アマ）をつなぐ天の星
サコシサコシと天の声、砂なんとか、スクナヒコナの何か。。
高砂をタカいサゴと呼ぶのはこのため、そのサゴとは何か？
wikipedia:サワラの幼名がサゴシ
カサゴは傘を広げた様子か、それともサゴのオーナメントがカか、、
そうであれば、サゴとは権威をことさらに見せ付けるためのオーナメント
つまり、エリマキトカゲのエリ、孔雀の尻尾、ライオンのタテガミ。。。
古語に直すと”ひげ”
成長して名前が変化するのは、神名も同じ
もうそろそろハイになってもいいんじゃない？
頑張り過ぎてるってこと
意外と誰もわかってくれないよ
だから自分で見つけてあげなくちゃ
Get high most fast something cool
今日と昨日のハイあんどロー
わたし いつからこんなうつ病みたいになったんだろ？
長いことお酒も飲んでないし楽しんでないわ
友達いるけど深いところで話しがあわないし
私にはもっと他に居場所があるはずだわ
私の才能を活かしてくれる素敵な場所が、、、
扉を開けよう
そう 心の扉を
いつから閉じたんだろう
感じなくなってたこの匂い
この明るさ
そしてこの可能性
存在してるわ、あたし、今、この瞬間
悪いけど頭のテッペンから足のサキまでハイだわ、完全に
ヤバイ、どうしよう、今ならヨノナカに影響を与えられる人物になれそうだわ
動きださなきゃ
この灯火が消えないうちに
化粧なんてしてらんないわ
だってこの流れが大事じゃない
あたしの一生を左右するこの宝船
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