ミカエルの飛沫
Aさん『響さんのブログを真似している人がいるんですが、放っておいてもいいんですか？』
私『どう思いますか？』
Aさん『引用元はしっかりと明記すべきですし、そもそも法律に触れるから当然ダメなんじゃないんですか？』
私『ダメな人が集まっているのがスピなんですよ』
Aさん『そうなんですか！私、スピなことは好きなんですがそこに集まっている人たちがキショいと思ってたんですが、今、謎が解けました、ありがとうございます！』
私『Aさんのような普通の感覚を持ったかたたちがどんどん増えてきているので、伝授を受けていないのにわかったつもり、メッセージを解読したつもりの人はその根拠と正当性、あるいは皇統の血筋でもないのに、聖地を荒らしている罪に対して多大な罰をこれから受けるでしょう。Aさんのようにエネルギーの源、インスピレーションの源、肉体の源(両親)、魂の源(先祖)に敬意を払える方は、私の方からもしっかりと擁護させて頂きますので、しっかりと学んで頂いて自由に活動して下さって構いません。あとの責任は私が全て持ちます』
時代の変革者リバーサーたちは、この国をリバース(Rebirth)するために次々と産まれています。
これまでの“自分が認められたいがため、ほめられたいがためだけに生きている”人たちをヤスヤスと超えていきます。
もっと遠くへfly away
今つながっている人たち
これからつながる人たち
心を入れ替えて帰ってくる人たち
皆、大切な仲間なのさ Be with you
こっちからは連絡しないよ
全ては自由意志に委ねられているのだから Let me free
私にとっての神聖な池
何万匹ものおたまじゃくしが渦を巻いていました。カエルミカエルの記事は以前書きました。
大山阿夫利神社のカエル像についても書いています。
多感な時期をカエルの鳴き声とともに過ごしましたから、オタマやカエルの鳴き声を見聞きすると落ち着きます。
今、つながっている人たち。あとからどんどん出て来る人たちに追い抜かれるんじゃないかという不安あるでしょう。とてもよくわかります。
安心してくださいね。自分と真剣に向き合っている以上、私とつながっている以上、基本そこに優劣はありません。
ただテクニックは日々、向上させていく必要があります。誰しも追いつき追いつかれる存在。その悲しみや喜びを共有し、分かち合い、それを魂で表現することこそ、真のアートであり、それと同時に真のスピリチュアリティでもあります。
認められたいがため、ほめられたいがための行動は、自分の弱さを曝け出せないことから生まれる硬い殻
ミカエルの飛沫は私たちにそのデュレッセンスも与える。もちろんデュアルの片側はルシフェル
皆さんから多くの情報をもらっています。
