危険な綱渡り 〜 カルナアセットビューティーズ 〜

kohya_hibiki+spirituality2013-04-30



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いつもありがとうございます。


結構、続いておりますビューティア大祭ですが、来月のワークもビューティア大祭にちなんだものになると今、受け取りました。


シャーマニックな裏取りをしていたわけではないのですが、ローマ音楽、ロマン派、ロマの響きから、内側から沸き起こるこの”美”への憧憬をもう少し掘り下げ、新しい段階へと進みたいと思っています。


J−Spiを立ち上げて12年。ほぼもうスピはだめでしょう。ばい菌がアウトブレイクしてどうしようもない状態になっています。

そこに”純粋な想い”や”研ぎ澄まされた感性”、”社会を変革していこうとする明確な意志”があろうはずもありません。

しかし、そこに投じてきた想いや意志に偽りはありません。




今年2月にトヨウケから受けたシオンの二コレットは予想だにしない形で私の内側でトランスフォームしました。

ビューティア大祭に『カルナ』をセットしてというメッセージ。調べてみるとあまりよくわからないインドの英雄wikipedia:カルナ

私の中では三女神の中のセンター、アフロディーテのオーバーソウル



”誰がセンターになるのかで、世界は変わるのよ”


”でも誰がセンターになっても世界の本質は変わらないのよ”


的な言葉。。何か三体妙見の本質を簡単に言ってしまったこの言葉。



言ってみれば一言主の世界がカルナセットで行われたということになります。


かなりわかりにくいと思いますが、雰囲気的にはチャーリーズエンジェルに近い

センターを誰にするのか決めな、というテーマ



この前のおたまじゃくしの大群はゆらゆらとセンターが決まらずに揺らめいていました。おそらくその渦に対する哲学的な被せだと思います。


今度、ソウルフォトグラファーと巨石写真を撮影しにいくのでその時にワークをセットしたいと思っています。


そのときのカルナ役を募集します。もちろんお一人のみです。














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