ニニフニにトヨウケ響く

kohya_hibiki+spirituality2013-02-02



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すめらきの待てど待てじとあらわねど あまふる星はあまたある ミナカタきたぞキョウダイで せおりつおさなごアカマリア


本日2月2日正午過ぎ『底をついたぞ』とメッセージ

海底でがんじがらめに縛られたトヨウケが復活するビジョン

逆鉾ではなく海逆鉾(あめのさかほこ)だったのか。海底に刺さる鉾・・・


先週の聖夜記事から1週間、なるほど、だから月夜見宮から外宮への参道が意味深なのかと納得


トヨウケを産むのは満月で月夜見尊


奇しくも今日はニニフニ


アドリアーノアドリアーノと呼応が響く、そして、我アドリア海の女王との声も静かにこだまする。

明石ワークから一年。抑圧されてきた地域文化が次々と蘇る吉兆


特に瀬戸内、地中海との連動で新たな文化集積地となる。

エネルギーの潮目。地震や噴火に気をつけなければいけない。ポセイドン、リヴァイアサン、メドゥーサ、海王、海龍の復活。


かまどの神、かまどの髪、白髭大神、『花を咲かせてやる』と言って起こったのが大震災。侮るなかれ、とても怖い神。琵琶湖にまつられているのは海面上昇時に琵琶湖周辺部が巨大な聖域になったことを物語っている。海と湖は地下で繋がっている。


以前から申し上げていますが次起こるカタストロフィは海面上昇。南極の氷が溶けているのだから海面上昇は物理的にも裏付けられる。

三連動地震の可能性をやっとのことで認識。メッセージ受信力と論理的思考が戦後極度に衰退してしまった日本人。今やアメリカ人よりも唯物的。神が天罰を食らわすのも自明の理。



誰かや何かが悪いわけではなく皆が悪い。見てみぬふりをしてきた、している皆が悪い。


お金がなくとも自分を犠牲にして食料を分け与えていた戦前の日本人、お金がなくとも皆でお金を出しあって賢い人を大学に行かせていた戦前の日本人、お金がなくとも足りないものは協力という強い力で補っていた戦前の日本人。美しいものは全て戦前以前にあります。


お金というひとつの神を拝み、損得勘定という聖書を携え、個人主義という正当性の十字架を振りかざす人々。その究極の姿が原発というだけのことであり、事故は起こるべくして起こっています。戦後日本は無宗教でもリベラルでもない。新興宗教よりも酷いカルト宗教がこの国を覆ってきました。そのカルト度合いが酷すぎるので他の宗教をよせつけなかっただけです。

今、それらの洗脳から脱皮する時。











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