御蔭シャドウクエスト① 〜 ラプンツェル 〜
サスラヒの内側、とてもブラックな塩基配列
損得で切り離す、あるいは損得で切り離される星間エネルギー
最後の綱を自らの意志で切ってしまった場合は光りを見たつもりがブラックホールという無限ループに吸い込まれていく可能性もある。
サスラヒの伏流水、あるいはその下のマグマ、ヒノメを見られないかと言えばそうでもない。
必ず芽が出る。下部のパートを担うという弛まない努力と謙虚さが必要。
秋分からの小アセンションタイム、トツキトウカに向けて一気に華開くか。
皆さんのシャーマニックコード、とても読みやすい状態。本質が剥き出しになっている状態。どこまで左右されるのか、そしてそれをどこまで自分の顕在意識で認識できるのか。
潜在シャーマンは比較的たくさんいますが顕在意識で潜在意識を論理的に説明できる顕在シャーマンはあまりいません。
人は誰しも優位に立ちたいと意識的、あるいは無意識的に思っている生き物。ここはとても頑張り時。
未来のさらなるオリジナリティーを開花させるために進んで苦しさを受け容れる態勢がなによりも大事。
“Japan”のオリジンについても同じことが言える。北方領土、竹島、尖閣諸島の三部攻撃は四面楚歌よりもまだいい。焦らず対峙しじっくりと見極めることこそ肝要。
“風林火山”の最後は、動かざること山の如し
熊も敵も自分の影も全て、目を逸らしたり、逃げたりすると猛スピードで追ってきます。苦しい・しんどいからといって目の前の状況から逃げないほうがよいと思います。
このシャドウこそサスラヒが全国のシャーマンに送ったマテリアル。
逃げることは簡単ですが、自分の家族・地域社会・国と一蓮托生の覚悟を決めている人にとっては逃げ場などありません。
あるのは『融和』か『勝利(トライアンフ)』のみなのです。