星田ミルキーウェイ七夕ワーク① 〜 ジェダイ告知 〜

kohya_hibiki+spirituality2012-07-09



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7月7日七夕は七夕発祥の地のひとつとされる星田妙見宮などでの巡礼ワークでした。

【水が足りていない、火が強過ぎる】と2日後の今でも感じるほど強烈な獅子エネルギーでした。

直前の豪雨の浄化がなかったら一体どうなっていたでしょうか。天の采配に感謝しながら夏の大三角形ワークのエネルギー分析を行っています。

メソポタミアで回廊にまつられていた獅子と水龍の根源的な意味を星田妙見は教えてくれました。ちょうどその頃に七曜も完成されているので火曜日と水曜日の意味をさらに突き詰めるきっかけともなっています。

妙見信仰のルーツは古代バビロニアにあり、メソポタミアの多くの文化を引き継いだバビロニア妙見宮が獅子窟寺直下にあるのは決して偶然ではありません。

これは明らかに高砂や甲山、秩父と同じ文化構造を持つ初期大和朝廷の文化であり、私たちが失った愛すべき心優しき先住民族の心でもあります。

生駒山脈そのものが船だった】というメッセージは既に昨日から濃いですが、それ自体がナガスネヒコミッシングリンクとも呼べるものでしょう。

トミコの出現率も高かったです。やはり、ナガスネヒコ文化圏はトミコが多い。つまり、火水(カミ)の中性文化。

何年か前の遠隔ワークで浮かび上がったメッセージがひときわ思い出されます。

『火を以って台となし、水を以って舟とせよ』

既に予言はされていますし、前々回の鞍馬貴船ワークで貴船から玉置にかけての巨大舟ラインは妄想クラスリーダーのM皇女から頂いていました。これは畿内出身者でないと抽出できないかなり深い近畿の秘密であると思います。

地下から沸き起こる体制を維持しようと固執するものたちに対する八百万神々の怒り、それを止めることはできないでしょう。自らの保身と体制維持のために最も弱いものを犠牲にする人たち。今、必死に言い訳をしています。

必死になって語らないと自らの偽りを隠し通すことができない人たち。“沈黙は金”とはよく言ったものです。

心を落ち着けて自分の未来を想像する時間を持てないほど保身エネルギーの言い訳がすごいです。

男には語らずとも滲み出て来る“渋さ”というものも必要です。地位・名声にしがみつくことほど男としてカッコ悪い行為はありません。そういうのを不様(ぶざま)と言います。“様にならない”という意味です。“様を見ろ(ざまあ見ろ)”とか“何様?”とかこれらは全て醒ま(鮫?)神のことです。

カウラサメと呼ばれたカガセオさま、いさめの清水で一命を取り留めたヤマトタケルさま、よほど様になるいい男だったに違いありません。サマはサマー(夏)でもありますよね。

男性諸君は夏が似合うカラッカラのさっぱりした男になりましょう。言い訳ナシ!地位名誉権力にしがみつきナシ!21世紀ナシ!の3ナシ宣言。

彦星(ニギハヤヒ)は何も語らずともたくさんの隠喩を残してくれました。その隠喩を私たちはジェダイ告知として受け止め、未来に向かっていかなければならないと思います。


三角形、それはご先祖さまからの正しき正道を継承した証。大和の三和、三輪の大神、大国主の磐の世界は生命誕生の源となった隕石の隠喩。


そこから砂になり、そこからスナオに再びさざれ石となる。

自由と平等に支えられた真実の大和はどこまでも美しい。

不自由と偽りに満ちた社会はライラライと三つの葉山によって終焉を迎えるでしょう。



嗚呼 鉄と水を調和した麗しのトミ王よ 永遠に


立ち上がるトミのジェダイたち スターチャイルド



トミコー





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