鞍馬ヴィーナストランジット④ 〜 レディ・サナト・マグダレナ 〜
今日もありがとうござます。
昨日からの続きですが、鞍馬奥の院での出来事。
Aさんが鳳凰のヘナアートをされてきていたので、Hさんが持ってきてくれた金粉とクマラエッセンスとの融合。
判断が強すぎるときには慈悲が必要。ゆるやかすぎるときには喝が必要。お父さんに叱られてお母さんに慰められる。どちらも必要な愛。赤と青の連携プレイ。そうすると、感情豊かな子供が生まれるのですね!
オーラ・ソーマでは、サナト・クマラとレディ・ヴィーナス ・クマラは男性性と女性性の本質、父性と母性の本質を表すもので、この世界へのすべての光線に対する責任を持っているので、すべてのマスターの光線の代表と言われています。
宇宙の父と母が、私たち子供を見守ってくれていますね!どんなに年を重ねようと、私たちは、子供。
多岐にわたる意識の変化が求められている中にあって、集合的な無意識の波にさらわれそうになりながらもさらに進化して行くには、子供の様な遊び心が必要ですね。(HMT・Hさんより)
魔王とは一体誰なのでしょうか?
舞おうヴィーナスとともに。。
豊穣の女神が悪神となってしまった事例は数多いですが、やはりレディ・サナトもそうした事例のひとつなのでしょうか・・・
ウエサク・ハナサク・ヤミヨニサク