山台国からの風 〜 ヴィーナストランジットにムコ入り 〜
おはようございます。久しぶりにメッセージで起こされました。5(午)時でした。
昨日から大地あがってますが4月4日(獅子)4月5日(子午)4月6日(暦)との因果関係が強いです。
6月4日(蟲の知らせ)6月5日(武庫、武甲)6月6日(ムロ「台、室」)
四五六(スゴロク)メッセージ、すごいです。
室生はムロから龍が生まれるという信仰。丹生川上神社も持っている日本の桃(マリア)信仰。
桃のような形をした山の龍穴から御生れ(みあれ)してくるというのはシュメールの龍信仰そのもの。どちらが先か結論はバビロニアに訪問してからにしたいですが、日本のほうがより人間臭くて原始的なのでシュメールより古い可能性すらあります。
各地の“栗”地名を調べていきますと、元は“桃”だったというパターンもありました。
桃が聖母マリアだとしますと栗はキリストなので、龍穴から常に御生れ(みあれ)があると困るのは、エフェソス公会議でネストリウスを異端審判した人たち。
つまり、ローマがキリスト教を国教化する過程で排除されたのは、共和制とマリアの孕み。これがマリアの位格論争の本質です。
確実に日本にもやってきていて、当時の日本人がその哲学的テーゼを理解していたということにも最初は驚きました。
その哲学的理解の素地をさかのぼっていくと【孕み=土=古墳=山】の信仰があらわれ、古墳時代が卑弥呼の死によってはじまり、ネストリウス派の渡来によって終わっていることを深く理解することができます。
この根底には縄文ヴィーナス信仰という巨大な日本独自の女神信仰が横たわっています。
龍と獅子(牡牛)というのも、バビロニアの回廊を飾っていた装飾。
イシュタルと台風が関わっているとは思いもしませんでした。
戦後GHQが古代オリエントに通じる土器片を南西諸島から根こそぎ没収したという怪情報もありますが、琉球(竜宮)の復活でしょうか。
テルマエ・ロマエのロは意外と6であったかもしれません。
「俺はムクチだ。無口じゃなくて六つ口があるほうの」、、、というのが私の父の一発ギャグでしたが『6』と『無』というのは意外とつながっているかもしれません。ムには、『矛』や『武』、『夢』があります。
聖徳太子でしょうか。確かに今日も夢殿でした。
イスラエルロビィストはホワイトハウスにとって重要な顧客ですが先物、石油メジャー、武器商人と結託したユダヤ金融資本の暴走は日本人の調和力によってしか止められないと思います。
日本人が信仰を取り戻し、コトノママ天にクシマチを委ねれば道は開けるでしょう。
その後、二度寝しようとしましたが、直ぐに目覚めさせられました。
道路脇の池に二十代くらいの女の人がはまって「助けて〜」
手を伸ばせば届く距離だから掴んで引き寄せようとしたら、緑色の池の中央から猛烈なスピードで何か迫ってきます。
直感的にこれは危険と思って、急いで引き揚げたと同時に黒い影もザパーと水の中から飛び出してきました。
ナンデヤネン、、ゴリラでした。
シャチみたいなスピードと影だったのでバタフライ泳者がスタート直後に飛び込んで潜水するような両手両足をピンと伸ばしてくねくねして前に進んでたということですよね。すごいゴリラ。河童じゃなくてゴリラ。
リラはベガですから五つのベガが深泥池からあがってくるということですかね。
京都北部、深泥池が以前から気になっています。
猿の惑星メッセージ、驚きました。