甲山セレブリティワーク② 〜 Celtic Circle 〜
昨日のワーク当日より筋肉痛ですが、3月の白鬚タイムアチューメントワークの”若返りの媚薬”が今頃効いてきたのでしょうか・・
反応が遅すぎるのでなんとも言えないですが、いずれにしても昨日はかなり歩いたけれども、あまり疲れない磐座パワー全開の伝説ワークとなりました。
トップ写真、ラスボスのそのお方、きっと名のあるロックさまに違いありません。ご尊顔のバックに大阪平野一望。
途中、雨などに見舞われましたが、全体を通して潤いのある天候で恵まれました。新緑麗し、しとりとしたさわやかハードなワークとなりました。
いつの時代かわからない、少なくとも弥生時代には復古されていただろうと思われる巨石文化。甲山周辺部、かなり濃いです。
昨日、YMOのPさんが、『崇』と『聖』の字がつく人は何とか何とかと言っていて、酔っていたけど結構印象的でした。崇はそもそも祟りと字が似ていて、かなり関係があると思います。
崇拝、崇拝、スーハイ、スーハー(息)、スーワー、諏訪。。
素と葉は、かなり深いと思います。素はスサノオやスクナヒコナについていますので、素は磐的な要素もあるのではないかと思います。トップの写真はまさに素と葉。サは砂ですから、素は大国主とも言えますよね。
昨日、目神はアメノマヒトツという結論に皆で達しましたが、なるほど素目は皇「すめ」(goo辞書)でもありますよね。
目の神は自分の中では北極星の神なので、鉱物採取氏族とも関わりがあります。マイコーではなくてスメコー(皇皇)でダブル皇になります。
皇皇を別語に転換すると神々しいです。それを政治的なものに転換すると皇后です。神功皇后ですよね。
HGNぇさんがまた面白いことを言っていましたが、【神功皇后=なにわのビッグマザー】・・・これは良いですね。
神功皇后を分解するとコウコウコウコウとコウが4つも連続しています。ここまで来るとなんだかわけがわからなくなってきます。