木花咲耶姫 ヤマトオグナの出産を祝う〜先*咲き*裂き、そしてミサキ〜

各地で桜の「狂い咲き」相次ぐ 被災地では開花に笑顔 東京・小平市の公園ではセミ鳴く(yahooニュース)

10月中旬の列島に相次いで桜が開花し、各地で驚きと喜びの声が上がっている。また、千葉や静岡では、25度を超える夏日を記録した。
10月17日、東京・小平市小金井公園では、セミが鳴いていた。
また、秋の花「コスモス」が咲き乱れる千葉・成田市成田ゆめ牧場では、夏のような暑さと日差しだった。
この成田ゆめ牧場で、カワヅザクラソメイヨシノなど、さまざまな桜が次々に開花した。
観光客は「もう10月といったら、寒くなってくる季節ですもんね」と語った。
静岡で25.7度、千葉・鴨川で26.8度となるなど、17日も列島の広い範囲で暖かい陽気となった。
ランチタイムには半そで姿の人も目立った東京・日比谷公園でも、桜の花が咲いていた。
桜の木を見た人は、「地球がどうかしているのかしら」、「何か得した気分。春を2回味わえるんじゃないかしら」などと語った。
滋賀・大津市でも開花が確認されるなど、各地で起きた桜の「狂い咲き」。
この異変の理由について、日本気象協会の渡瀬 さえ子気象予報士は「9月下旬に台風がやってきて、強い風が吹いて、桜の葉が落ちてしまったんです。そのあと、涼しくなりました。ここで桜は、『冬が来た』と勘違いしてしまったんですね。それで先週末、夏のように暑くなりました。ここで桜は、『あ、春が来たんだ。もう目覚めなきゃ』って勘違いしてしまったんだと考えられます」と語った。
台風などの影響で葉が落ちた桜が、このポカポカ陽気で春が来たと勘違い。
9月の台風12号で甚大な被害を受けた和歌山・那智勝浦町でも、桜が咲く現象が見られた。
那智勝浦町の観光産業課の人は「(9月末ごろ)ソメイヨシノは開花していました。町民の方々は、復興桜という表現を使っていて、暗い気持ちの中で、温かいニュース」と語った。
さらに、東日本大震災津波が押し寄せた、岩手・宮古湾に面した高浜小学校で、校庭の桜の木に花が咲いた。 
高浜小学校の大洞校長は「少しずつ増えているような感じはします。専門的なことは、よくわからないが、津波の影響もあるのかな」と語った。
子どもたちは「津波にあったのに、サクラが咲いて、すごいと思いました」と語った。
渡瀬気象予報士は、今後の天気について、「暑さのピークはきのう(16日)で、きょう(17日)から少しずつ(気温が)下がっていて、あす、あさって、しあさって(18日〜20日)までは、涼しい空気に覆われます」と語った。(FNN)

コノハナサクヤ姫、来てますね。

富士山にヤマトオグナとのセットで祀られているのは、もっと深いわけがありそうです。

2年半前の白髭大神の『花を咲かせる』と言っていたのはこのことかもしれません。代償が大き過ぎるでしょう。

痛みを伴う前にもっとわからせる必要があったかもしれないですが、人間というのは信じたいものしか信じられない生き物です。

やはり、タケルと弁財天の問題は、究極の問題です。オグナが復活したことで母親の方も、これまで違うあり方で信仰されてきたので変わらざるを得ない状況になっています。弁財天系の方々はこれから深い巫病に陥る可能性があります。

抜ける領域をこれから探します!

白髭とタケルと弁財天の問題にサクヤ姫が深く絡んでいるとは思いませんでした。


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◆日時:2011年10月22日(土) 集合時間調整中 (雨天決行)
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