流し雛 少彦名 太陽神復活おめでとうございます

昨日はwikipedia:雛祭りでした。あまり突き詰めすぎても難しくてよくわからないと言われますので、昨年の記事でも。

女神とひなまつりの関係

これに関連して○○シンクロも増えています。ひなまつりに関しては以前、HMT山科ワークの時期にかなり言及したと思います。

エネルギーは刻一刻と変化するものであり、適材適所・適時適打がエネルギーワークにとっても重要になります。ひとつの真理が常に同じ真理性を持たないというのは、かなり難しいかもしれませんが、HMTではその感覚を無意識で養えるようになっています。

真理が固定化するという考え方は、仏教においては経典主義という形で語ることができます。禅は、その経典主義を廃する形で日本でだけ強力に花開きましたが、私がこのブログで書いているのは、この禅の直観思考ワークがベースになっています。

適時適打の禅問答はそれ自体で思考のエネルギー回路が開かれていきますので、個人セッションの25%くらいの力でブログのほうに展開させて頂いています。

思考の無限ループから抜け出すためには、常識を超える要素間の接続というものが必要になってきます。


六合(クニ)を開いていくためには、ひとちひとりの心が強く開かれていくことが必要になってきます。一に心、二に心、三四がなくても、五に心です。


無限ループをしていても意識は重なりません。自分のために生きることと社会のために生きることは同義です。皆、日本国に属している一国民です。〜しなければいけないと受け身になってしまえば、すべてがしんどくなります。すべてを創造していけるんだと主体的になればすべてが楽しくなります。心の風景が外側の世界に投影されているに過ぎません。


皆で楽しく今までない六合を作っていきましょう。

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