明石クリスタルブリッジ① 〜 開かれた岩戸 〜


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昨日は、古代大和の精霊大集合の天地開闢明石クリスタルブリッジワークでした!

東経135度日本標準時間の時計台と明石大橋、淡路島が映っています。昨年の3.11以後1年間私たち日本人が何を反省し、何を修正し、何を為し得たかを日本神話の発生地淡路島に向かってアファーメーションするようなワークとなりました。

私たち日本人は天を貴び、地を慈しみ、人によって和を作る民族であるということを再確認いたしました。

男性性と女性性が共にそのエネルギーを打ち消しあう時、そこには愛というものが生まれ、トキがなくなります。時の扉は用意され、十一面観音開きによって男女和合の而二不二(ににふに)が生まれ出ずるのです。

眩い朝の陽射しの中で淡路島を眺めながらオーラソーマボトルとカード、マーメイドカードとクリスタルたちでブリッジワーク。玉手箱が開かれ煙も出ましたが、誰も歳をとらずむしろ笑いによって若返りました。

標準時間子午線のまちで真空がうまれ

神々たちは秘せられた三(密)を

明かしたい(明石鯛)と願っていたようです。

一次会の明石焼・明石蛸パーティのシェア会では闇夜を切り裂いて(塔)が生まれミカエルが現れました。M王女が<ミカエル=マイコー>のメッセージを受信し(舞子)へ

見事な夕陽の而二不二(ににふに)観音開きで日本の開闢は約束されました。

明石からは南東のほうに美しい岬が見えました。おそらく紀伊だと思います。この場所自体が天照大御神の秘密を握っているのだろうと確信しました。そしてそれがミサキ神であることも。西には夕日大神の美しい夕陽。目の前には淡路島というナンクン(南宮)。ゴッデスブレスの連続でした。

今回から遠隔でのワークご参加も本格的に始まっています。遠くてリアルワークにご参加できないという方、あるいは近くても忙しくて参加が難しいという方も是非、お仲間とゴッデスチームワークでこの国を建て直して参りましょう♪

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