大歳千歳お年玉 ギッチョさぎっちょ塞ノ神 右からも上がれプロメテウス

昨年9月に淡路島で開催しました個人セッションの複合ワーク的なものを今月のHMTワークで実施したいので、少しブログのほうが手薄になるかもしれません。

流れ的には、節分と雛祭り春分に向けて鬼/猿/牛/鳩が龍によってRe-birthするという流れがきています。

鬼の裏に隠れた先住民族、猿の裏に隠れた山王天神、牛の裏に隠れたメソポタミア、鳩の裏に隠れた原始キリスト教orストア学派

ユーロ危機、ドル崩壊、第三極世界連帯、元旦地震、鳥と龍の融合した大和、ひしゃく・しゃもじ、鈴鹿テンプル騎士団グノーシス、マヤケルトヤマト、モモソヒメ、箸、、、三狐(さんぐ)・三宮(さんぐ)・参宮、、、etc

インスピレーションが来すぎていて書ききれませんが、年明けからかなり動きが早いでしょう。終わりなのか始まりなのか、と言えば両方であるとしか言えない。なぜなら再生は常に破壊とともにあるから。。

大黒天と意訳されるwikipedia:シヴァ大国主でもありますし、全てを括るククリ姫でもあります。またの名をwikipedia:オーディン、そしてフレイ、縄文的な感覚で言うと『在りて在るもの』、、善も悪も超越し、全てを包含する『愛』存在のエターナルフレイム、見るも使うも心次第。どんなものにも陰はできます。

wikipedia:炎は外炎と内炎にわかれていて、外炎のほうが温度が高いので、何かを燃やす時は、私はいつもこの外炎のほうで燃やしています。目に見えない部分です。よく見ると青いです。青鬼と赤鬼。ブルームーンは隠れていますが最も強いです。ですから男と女の問題もブルーの時が最も燃えている。悲しみが少し存在するほうが酸素供給量が高いのです。論理的に客観視すると詩的ではないですが、寂しげな月というのは美しく実は高温であるということです。本当の温かさというのは目に見えないですし、温かくないだろうと皆が思い込んでいるものです。

失って初めて気付くのが真の温かさ、ウケモチ神。酒ではなく杯(器/台)のほうです。人間はひとりひとり、その杯を持っています。今日は満月で己巳です。満月を杯に映しましょう。

中国でぎっちょ(左)のフレイムが勝ったということらしいですが、古代大和でも右(西)の橘が消えています。永遠にするためには右近と左近で黄金へ。

ヨガ・ユガ・コンピラ、タントリックツイン・ツインソウル、つくばね紫峰、男山女山男坂女坂、オトメ・メオト、、、etc

ご返信遅くなっている方々申し訳ありません。



Eternal Flame (Acoustic) - The Bangles

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